「もう開発会社選びで失敗したくなかったんです」事業目線と技術目線が両立する、NativeAI式の"任せられる"開発体制。

AdAIは、短期リードよりも長期LTVを大切にし、ウェビナーを起点に伴走支援を行うパートナー。

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- 最初に依頼した開発会社から納品された成果物に大きなズレが生じて、1度開発が失敗に終わっていた。
- 再挑戦にあたって「ちゃんと話が通じる人と開発がしたい」という想いがあったものの、どこを信用すべきか判断が難しく、発注に踏み切ること自体に大きな不安があった。
- 事業戦略や必要な機能レベルまで構想を再検討し、ズレのない要件定義を実現。安価かつ確実なMVP開発を実現できた。
- 開発の進め方や費用感が明確で、相談や対応もスピーディだったため、「これからも安心して任せられる」と思えるパートナーに出会うことができた。
開発会社に依頼したはずのプロジェクトがズレたまま進み、手応えのない成果物が上がってくる…。本事例は、そんな開発の"失敗体験"を経て、再び立ち上がろうとするAdAI社(アドエーアイ)からのご相談でした。
構想の核となったのは、同社が得意とするウェビナー代行支援(WPO)の延長線にある自社サービス、Webiner Stock(ウェビナーストック)。
「一度失敗したからこそ、次は本気で"かたちにする"ためのパートナーを探したい。」そうして声をかけていただいたのが、NativeAIでした。
本記事では、1度目の開発失敗の背景から、弊社でのMVP開発の取り組みに至るまで、AdAI社の江藤さんの視点でプロジェクトの舞台裏を振り返っていただきます。
「前に進みたい気持ちはある。でも、また同じ失敗は繰り返したくない。」
——そんな悩みを抱える方こそ、ぜひ読んでみてください。
ご相談いただいた背景は?
もともとは、弊社で提供している「ウェビナープロセスアウトソーシング(WPO)」という、ウェビナー運営をまるっと代行するBPOサービスの延長線上で、Webiner Stock(ウェビナーストック)という動画メディア型の自社プロダクトの構想を進めていました。
最初は別の開発会社さんに依頼し、約6ヶ月ほどかけて開発を進めていたのですが、残念ながら"失敗"という形でプロジェクトを終えることになりました。
一番の要因は、やはり"要件定義のズレ"です。たとえば、僕らがプロダクト上で非常に重要視していた機能に関しても、開発窓口に立っていたプロジェクトマネージャー(PM)の理解が浅く、認識に齟齬があったんです。そのズレが、そのまま最終的な成果物にも表れてしまいました。
もちろん、僕ら自身も「進め方を間違えたな」という反省はあります。ただ、それ以上に「これは発注先を間違えたな」と強く感じたのも事実で、「次は絶対に信頼できる人と一緒に進めたい」と強く思うようになったんです。
ちょうどそんなタイミングで出会ったのが、NativeAIさんでした。
NativeAIを選んでいただいた理由は?
いくつかの開発会社さんとお話しさせていただいた中で、NativeAIさんを選んだ一番の理由は、CTOの志手さんがプロジェクトの開発窓口に立ってくれるという点でした。
他の会社さんでは、営業の方が窓口だったり、最初は優秀なエンジニア代表の方が窓口はするものの、実際のプロジェクトには入らない…という体制が多いですよね。
一方NativeAIさんは、最初の打ち合わせからCTOの志手さんが直接入り、「どういう構想か」「どこまで実現したいのか」という壁打ちに丁寧に付き合ってくれたのが印象的でした。
他にも2〜3社ほど検討はしましたが、「誰が開発窓口をやってくれるのか?」という観点で見たときに、明確に「CTOが窓口を持ってリードします」と言い切ってくれたのはNativeAIさんだけだったんです。なので最終的にお願いすることにしました。
プロジェクトは順調に進行しましたか?
はい、特に丁寧な要件定義が個人的には印象的でした。
プロジェクトのスタート時はCTOの志手さんと壁打ちをしながら、「そもそも何を実現したいか」を丁寧に言語化するフェーズから入りました。このフェーズに結構しっかり時間をかけた印象があり、「要件定義って、こんなに丁寧にやるんだ」と思ったのを覚えています。
でもその分、上がってきた成果物にはズレがほとんどなくて、「これはできすぎだな」と感じました。実際、要件定義に1ヶ月以上かけると聞いた時は「本当にそんなスピード感で大丈夫か?」と感じましたが、過去にここで失敗していたのでちゃんと任せることにして、結果的にその方が合理的だったと思います。
コミュニケーション面でも、1〜2週間に1度の定例ミーティングをベースに、フェーズごとに必要なすり合わせをしながら進めていきました。都度「次に何をすべきか」がクリアになる進め方なので、不安を感じる場面はほとんどありません。
また、他の開発会社と違う稀有な点は、コミュニケーションのレスポンスの速さです。
これまでお願いした開発会社さんは、開発窓口の人が即答できずに回答を持ち帰ったり、社内確認に数日かかったりと、「開発会社って対応が遅いものなんだな」という印象でしたが、事実そういうものだと思います。
でもNativeAIさんは「聞いたらすぐ返ってくる」体制になっていて、これは「社内カルチャーが徹底されているな」と経営者目線で見てもすごいなと感じます。お客さんがスタートアップやベンチャーが多く、そこに向けた社内カルチャーが徹底されているんだろうなという印象です。

NativeAIの"ここが良い"と感じる点はありますか?
これは2つあるかなと思っていまして、1つ目はベンチャーにとって現実的で柔軟なコスト設計ですね。
当時、他の開発会社にも見積もりを依頼したのですが、なかには「これ本当にMVP開発の見積もり?」と疑いたくなるような金額を提示されたところもありました。
その点、NativeAIさんは「この月ではここまでをやります。だからこの金額です。」と、月ごと・マイルストーンごとに明確な擦り合わせをしてくれるんです。開発を進めながらも、予算に応じて柔軟にスコープを調整できるのは、ベンチャーの僕らにとっては本当にありがたい仕組みですよね。
もう1つは体制面で、「2人の異なるタイプのプロフェッショナルが伴走してくれる」という点です。技術面だけでなく、事業戦略面でM&A経験を持つ代表の石塚さんが「どうやってプロダクトの売上を伸ばすのか」「どんなサービス設計が将来のスケーリングに効いてくるか」といった視点で話をしてくれます。
この"手触りのある戦略"と"具体的な実装"の両輪で支えてくれる感覚は、他の会社にはないものだと思います。
NativeAIへの評価をお願いします
引き続きこれからも開発の依頼を続けたいと思ってます。
特に、前回の開発で失敗していたという経験がある分、今回の成功体験は大きな意味を持ちました。おかげでようやく「この構想が、ちゃんとサービスとして世に出せた」と実感でき、やっとスタートラインに立つことができました。
開発中のやり取りも、リリースして終わりではなく、その後のマネタイズや拡張フェーズも見据えた提案をしてもらえるので、自然と「この先もずっとお願いしていきたい」と思える関係性になっている気がします。
レスポンスの速さや定例の進め方、要件に対するキャッチアップ力、すべての面でストレスがなく、「このやり方なら、長く一緒にやっていける」と思わせてくれるチームだと思っています。
NativeAIはどのような企業にお勧めしたいですか?
まず真っ先に思い浮かぶのは、スタートアップ・ベンチャーですね。特に「開発のリソースが足りない」「PMやCTO的な立場の人材が社内にいない」「過去に開発で失敗した経験がある」といった企業には、非常にフィットすると思います。
NativeAIさんは、開発をただ進めるだけじゃなくて、「その構想って本当にビジネスとして成立するのか?」とか、「それを形にするためにはどういう設計がいいか?」といった問いに立ち返ってくれます。だからこそ、自然に踏み込んでくれるんです。しかも、「それ、今はやらなくてもいいんじゃないですか」みたいなこともハッキリ言ってくれる。そういう文化がすごく信頼できるなと思いました。
逆に、おすすめしづらい会社があるとすれば、「とにかく"なんかいい感じのやつ"を作ってね」というテンションの会社かもしれません。
僕自身も最初は"スピード命"で動いてしまい、丸投げして失敗した経験があるので痛感しているのですが、要件定義をせずに進めると、結局あとで要望と成果物がズレて大失敗するんですよね。
だからこそ、「ちゃんといいものを作りたい」という想いがある企業にこそ、NativeAIさんは1番ハマると思っています。
まとめ - 編集後記 -
AdAI社とのプロジェクトは、前のベンダーでの開発がうまくいかず、ゼロベースからの再挑戦を前提としたご相談でした。
何より印象的だったのは、代表の江藤さんが「一度、開発会社選びで失敗したけど、それでもこの構想を形にしたい」という強い想いを持ち続けていたことです。そんな中でも弊社と新たな一歩を踏み出す決断をしてくださったことに、私たちも身の引き締まる思いでした。
今回のプロジェクトでは、最初の壁打ちから要件定義にしっかり時間をかけ、「無理のない機能数で且つ、必須機能だけでMVPを完成させる」というスタイルで目線を合わせられたのが、大きな成功要因だったと感じています。
引き続き追加開発や改善のご支援を進めながら、このプロダクトがこれからどう進化していくのか。私たち自身もとても楽しみにしています。
AdAI社のように「一度開発でつまずいたけれど、もう一度再起して挑戦したい」と考えている企業さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
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